それでもやはり働きたくない

旧ブログタイトル名「元都道府県庁職員の公務員試験対策ブログ」

【公務員試験】数的処理が苦手な人はどうすればいい?実は6問だけ正答できればなんとかなります!

多くの公務員受験生が苦手としている数的処理。教養試験は大体全部で40問出題されますが、数的処理は教養試験全体の4割、おおよそ16問程度出題されます。教養試験で最も多い科目です。

この記事では特に数的処理を苦手としている人向けに、どのような戦略で試験に臨むべきかを書いていきます。

 

数的処理を全部解こうとするのは大変

教養試験は時間との戦いです。数的処理だけでなく、文章理解や英文解釈なども回答に時間がかかる科目です。

数的処理を苦手としている人に特にありがちなのが、全部の問題に手をつけたものの、苦手であるがゆえに多くの問題が中途半端になってしまい、他の科目に割く時間まで不足して、結局教養試験全体の点数が伸び悩んでしまうパターンです。

では苦手な人はどうすれば良いのでしょうか。オススメは出題される16問のうち、簡単な問題を6問だけ拾って、後の10問は解かずに適当にマークする方法です。

 

 

なぜ6問正解だけで十分なのか?

ここがマークシート試験のいいところで、残りの10問を適当にマークしても平均して2問は正解できます。(適当にマークするときは3番をオススメします。結構正解できますよ。)

簡単な問題6問+適当マーク2問=8問正解できれば、得点率は5割。数的処理で5割取ることができれば、他の科目で挽回することも十分可能です。

※運が悪ければ5割切ることもあるので注意してください!(笑)

 

数的処理のポイントは資料解釈!苦手な人はここからやりましょう。

数的処理は大きく分けて、Ⅰ判断推理 Ⅱ数的推理 Ⅲ図形 Ⅳ資料解釈の4つから構成されていますが、このうちⅣの資料解釈は出題数が少なく、軽視されがちな科目です。

地方上級や国家一般職等ほとんどの試験では2~3問、多い所でも東京特別区で4問出題される程度です。

 

しかし、この資料解釈という科目は問題文の中に正解が書いていますので、問題文と選択肢を正確に読めさえすれば必ず正解できる科目です。

最初のうちは問題を解くのに時間がかかりすぎたり、資料の読み方を間違えてしまうこともあると思います。私がそうでしたから(笑)

それでも解き方のコツをつかみ、問題に慣れていくと、速く、正確に解けるようになっていきます。

解き方のコツもそれほどたくさんあるわけではありません。概数を使って計算を速く済ませることと、実数・指数・構成比の違いを正確に理解する程度で十分です。

 

数的処理は点数を伸ばしにくいと前回の記事で書きましたが、この資料解釈についてはかけた時間と点数が比例しやすい科目といえるでしょう。

 

資料解釈の点数が安定すれば数的処理で6点をとるのがグッと楽になりますよ!