元都道府県庁職員の公務員試験対策ブログ

某都道府県庁筆記1位でした。自由に書きます。

東京特別区の過去問は基礎力をつけるのに最適です。特別区を受けない方も是非

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私は東京特別区を志望していました。(面接で落ちました。東京外に住んでいる人が合格するのはなかなか大変な試験です。)ですからもちろん特別区の過去問を何度も解いていたわけですが、これが他の試験にもとても役に立ちました。

私が特別区の過去問を解き始めた時の学力はまだまだ全然ダメな状態でした。他の試験(国税とか国家一般職とか)の過去問は全く歯が立たなかった。

歯が立たなかったというのは解けなかったという意味ではないです。私は過去問を自力で解かず、まず最初に解説を見て問題文や選択肢を覚えるやり方で勉強していましたから、歯が立たなかったというのは解説が理解できなかったということです。それくらいダメでした。

それでも特別区だけは理解できたので、特別区の問題だけなんとか理解できるようになって、問題文や選択肢を少しずつ覚えていきました。

そうしたら、歯が立たなかった国家一般職の問題なども少しづつわかるようになったんです。

いいですよ、特別区の過去問。予備校の講義と志望先の過去問のつなぎに役立ちます。受けるつもりがない人も過去問だけは解いてみてはどうでしょうか?

 

ただし、教養科目は近年出題形式が毎年のように変わっているので注意してください。

自然科学を大量に回答しないといけない年なんてのもありました。(H26だったかな?)まあ、自然科学や人文科学なんかは試験一ヶ月前になってから慌ててやるくらいで調度良いので、知能科目(文章理解・数的処理・英文解釈)と社会科学を解いておきましょう。

数的処理も良問が多いと思います。特に資料解釈の出題数が4題と全試験の中でもトップクラスの多さです。

資料解釈は特に時間をかけただけ点数が伸びる科目なので、良いトレーニングになると思います。

それでは〜